箱根春の風物詩、仙石原ススキ草原の野焼きが行われました。
毎年春に行われるもので、箱根町仙石原台が岳山麓の仙石原湿原とススキ草原の保全を目的に行われます。今年は特に連日の晴天続きでよく乾燥しており、燃え盛る炎の勢いも強く、高く上がった煙は湖尻湾の釣り人からも容易に見えるほどでした。21,000平米のよく枯れたススキ草原はあっという間に30分程で焼き尽くされました。
火入れは元々日差しを遮るススキを焼き払い、地表の新芽を芽吹かせるために行われているもので、4月中旬には新芽が顔を出し、9月の下旬にはまた銀色に輝く美しいススキの草原に変身します。
テレビドラマ失楽園にも登場した名勝地でもあります.。
是非1度釣りの合間に他の箱根も味わっていただく余裕を作ってほしいものです。
(写真は迫力ある野焼きの様子です)

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